新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、医師が罹患する等で一時的に診療を制限することがありますが、他の先生による代診や派遣元大学と調整し非常勤医師を招聘する等により、できる限り通常診療を継続できるよう取り組んでいます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。少し安心することができました。 医師、看護師の方々の仕事も様々な御苦労はおありだと思いますが、混乱することなく通常診療されておられると考えてよろしいですね。
また、医師が罹患する等で一時的に診療を制限することがありますが、他の先生による代診や派遣元大学と調整し非常勤医師を招聘する等により、できる限り通常診療を継続できるよう取り組んでいます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。少し安心することができました。 医師、看護師の方々の仕事も様々な御苦労はおありだと思いますが、混乱することなく通常診療されておられると考えてよろしいですね。
例えば東京大学と今このような連携を持たせていただきますけれども、単なる歴史文化だけではなくて、より大きな意味での、そのことで新宮市民、子供たちが自信が持てるような新宮市というのはこういうところとやっているんだと、そして自分たちはこういうふうにして関われるんだというようなところで、新宮市民に対しても、単に歴史文化だけじゃなくて、広い意味での連携施策というのを講じていくと、そういう中での将来のビジョンというのをしっかりと
東京大学とは、昨年3月に連携協力に関する協定を締結し、昨年11月に東京大学、藤井総長から田岡市長へ看板の引渡し式が行われ、今年に入り、丹鶴ホールの2階に東大文学部熊野プロジェクト新宮分室が設置されております。 連携の目的は、相互に連携協力することにより、次世代人文学の構築、新宮市並びに熊野地方における学術の振興及び地域活性化に資することを目的としています。
それで、近畿大学との提携、医療ではなしにほかの面でも、全ての面において、世耕弘成先生が理事長である近大とのつながり。そして、後から申し上げます東京大学との連携、本当はこれによって新宮市が全国的にもやはりすばらしいところである、歴史でも文化でも教育でも立派なすごいところだなということが私は立証されたと思います。どうか市長、今後とも、医療は大切ですから。私もライフワークは医療だと思っています。
5項1目社会教育総務費の説明欄2から4及び6の事業については、各種生涯学習講座の開催でありますが、4の新宮市民大学開催については、明治大学と連携し、公開講座を開催するものであります。
東京大学といえば、日本の最高学府であります。そこの文学部がこちらに来ていただいて、新宮の文化を全国そして世界に丹鶴ホールから発信するわけです。 そして、教育においてもやはり新宮市が和歌山県でも有数の先進地となるよう、私は以前にも速水教育長にお話ししたことがございます。速水氏は今までにない、学校の教員を長くされていても民間知識を持たれた、なかなか造詣の深い人だと私は感じております。
来年度以降でありますけれども、丹鶴ホールの2階部分の一角にその看板を掲げまして、数か月赴任いたしております助教授が新宮分室に滞在をして、こちらの学際的なことについて東京大学との連携を深めていくという、そういう準備を今進めているところでございます。 ◆15番(福田讓君) ありがとうございます。
医師退職に伴う後任医師の派遣については、まず、医師を派遣していただいている奈良県立医科大学との協議が必須ではあります。ただ、議会初日に事務長から説明させていただいたとおり、奈良県立医科大学産婦人科教授が空席であったため、後任部長を派遣していただけるかどうかは未定でありました。ただ、その間ももう一人の医師を派遣していただいている和歌山県立医科大学とは協議を行ってまいりました。
部長の退職に当たり、後任医師の派遣について、院長が当院の産婦人科医師派遣先である和歌山県立医科大学と和歌山県に対して、医師派遣の相談を行いました。 なお、もう一つの医師派遣先である奈良県立医科大学へも派遣要請を行う必要がありましたが、この時点では、奈良県立医大の産婦人科教授の選考途中で空席となっており、派遣医師の医局人事ができない状況にありました。
これは和歌山県と金剛峯寺とうちと、それと東京大学とが手を組んでやる事業で、これを世界的な会議にしようという、一つの誘客のイベントですよね。そういったことをしていこうというふうにやっております。 それと、今日はコーラスの話も出ました。コーラスをしっかり続けていって、世界的なコーラスの聖地にしていく。これは一大イベントにしていこうというような第一歩目の年であります。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 大学というか、高校なんですけれども……。 ◆14番(屋敷満雄君) 高校がこれか。ほいだらええわ。大学、ほんだらなしやな、もう今。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 大学については、ありません。 ◆14番(屋敷満雄君) ほいで、社会人は、王子、来ているのか。
これにつきましては、近畿大学と連携をいたしまして、近畿大学の学生に地域に入っていただく、高野山観光情報センターを使っていただくというような形で事業を計画しておりましたが、昨年4月に緊急事態宣言が発出されたことを受けて、近畿大学自身が事業をリモートという形で進めていかざるを得なくなりましたので、学生に地域に来ていただくということができませんでした。
◎生涯学習課長(南拓也君) 生涯学習課では、公民館本館事業の大人のピアノ教室と絵画教室、市内在住の60歳以上の方を対象にした講座、健人大学、そして明治大学との学術連携協定に基づく新宮市民大学と題した講座を開催しております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そのほか、うちではこれをやっていますとかあれば、御答弁いただければありがたいと思います。
その下の6番東京大学体験活動プログラム協力事業ということで、前議会の議会終了後に説明があった東京大学との協定を結んだ活動だと思うんですけれども、これまで、東京大学の秋山先生見えられて、秋山先生のゼミといいますか、そこがこれまでも何年間にわたってこちらに見えておられるんですよね。 これまでは、無償だったんですかね。
5項1目社会教育総務費の説明欄2から4及び6の事業については、各種生涯学習講座の開催でありますが、4の新宮市民大学開催については、明治大学と連携し公開講座を開催するものであります。
まず、議案第24号 令和元年度田辺市一般会計歳入歳出決算についての所管部分のうち、農業振興費の紀州田辺うめ振興協議会補助金に関わって、梅の機能性研究の現状について説明を求めたのに対し、「これまで当協議会では、和歌山大学と和歌山県立医科大学に研究を依頼している。梅酢ポリフェノールには、インフルエンザウイルス等に対する強い増殖抑制作用や消毒作用があるという研究成果が出ている」との答弁がありました。
ヤングケアラーに関する論文が、我が国において、2019年3月22日ゼロ件という現状において、今こそヤングケアラーについて、和歌山信愛大学と連携し研究すべき課題ではないでしょうか。 一番論文が多い国は、イギリスの25件、次いでオーストラリア17件、次にアメリカ14件。ヤングケアラー支援の先進国では、学術分野でもヤングケアラーに関する研究がなされています。
その流れとして、高野町と和歌山県立医科大学と日本高血圧学会が協力関係になりまして、血圧ゼロのまちというのを一度目指して計画を立てて。高血圧ですね。血圧ゼロやったら気を失ってしまいますんで、高血圧ゼロのまちプロジェクトというのを動かそうかなというふうに考えています。
まず、神谷地区ですけれども、近畿大学と大学のふるさと協定に伴って、地域住民と近畿大学の学生、教員等が交流する機会というのを持っております。本年度におきましては、11月に2回ほど、こういう催しを旧の白藤小学校ですね、ここを中心に開催をさせていただいております。 それと、花坂地区、こちらは花坂さくら会の活動というのが長年続けられております。